3Cとインターネット-便利なインターネット|インターネットの歴史

インターネットの歴史

3Cとインターネット

インターネットが普及し、一人に一台パソコンを持つことも当たり前になった現在ではちょっとピンとこない話かもしれませんが、かつてはカラーテレビ、クーラー、車、この3C(CollarTV、Cooler、Carの頭文字)を持つことが憧れという時代がありました。現在ではテレビやクーラー(というよりもエアコン)が家にあるのは当たり前のようになり、各部屋にテレビやエアコンがついていることも珍しくありません。パソコンすら1人1台という家庭も増え、自室にこもってインターネットをする若者も増えています。車に至っては、若者の車離れ現象が起きているといわれています。交通手段のメインを車に頼らざるを得ない地域ではない場合、生活に必ずしも必要のない車を、ローンを組んでまで車を欲しいとは思わない人が増えたのです。
確かに都心部では駐車場代も高く、維持費も馬鹿になりません。また移動手段としての車を考えても、渋滞の酷い都心では効率のいいものではありません。電車などを利用した方が、確実に速く目的地に行くことができるのです。実際に車を持っている人でも、せいぜい週末に乗るくらいでしょう。いい車に乗ることが男性のステイタスと思われていた時代もありますが、ある意味馬鹿げたことです。
そういう点では、最近の若者は堅実かつ合理的になったといえるのかもしれません。見栄を張って、趣味やファッションで車に乗る若者が減ってきているのです。長く続く不景気の関係も大きいですが、インターネットの登場で人々が流行や広告に踊らされずに、自分で情報を集めるようになったことも、かなり関係していると思われます。

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